東北支援関係 山形屋さんが「第44回全国醤油品評会」において3度目の農林水産大臣賞を受賞

東北の支援、まだやっているんですか?とたまに聞かれますが、まだやっています。
ただこれは震災の被害からの復興支援ではなくて、活動の中で知り合った東北事業者が現時点で個々に必要としているのであれば可能な範囲で手伝う、というものに切り替えました。

どういうことかというと、東日本大震災における私の復興支援活動は終了しました。
昨年くらいまでは緊急支援が必要だったと感じています。ボランティアの枠を超えたことも色々とボランティアとしてやってきました。

しかし現時点では、私や私の会社が無理をせずに手が回る範囲の活動に切り替えました。
これは東北がもう十分に復興しましたよ、ということではなく、
今後求められる支援に対して私の手は少し小さい、ということです。東北の復興と自立にはいわゆる社会的な取り組みが必要でしょう。
私は私として、縁在った方へのささやかな支援活動を継続するために、また私と私の会社がつぶれてしまわないようにしっかりと会社を経営していくために、方針を少しずつ転換しています。

さて、そんな中うれしいニュースがありました。

「第44回全国醤油品評会」の農林水産大臣賞、つまり日本一の醤油に、
支援先の「山形屋商店」さんの醤油が選ばれました。

「第44回全国醤油品評会」において3度目の農林水産大臣賞を受賞しました

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実は山形屋さんが日本一になるのは、2013年、2014年、そして2016年と3度目。

支援先が日本一というのは何とも誇らしいものです。
私も事業者として頑張らなければ!という気持ちになります。
(どちらが支援されているんだろうって感じですね)

皆様、是非リンク先のウェブサイトを覗いてみてください。
福島県相馬市の醤油醸造元、山形屋商店さんのものづくりに対する真摯な姿勢を、きっと感じることができると思います。

山形屋商店(相馬ヤマブン山形屋)ウェブサイト

「第44回全国醤油品評会」において3度目の農林水産大臣賞を受賞しました

醸造への想い